当社は昭和38年創業して以来、電気部品の製造に永らく取り組んできました。
現在の事業内容は、自動釣銭機や銀行のATMの内部ユニットの組立をメインにねじ止めによる組立、半田付けなどを業務としております。
時代の変遷とともに取り組む作業内容は変わってきましたが、品質と納期を守ることにより、社会の必要とする部品をお届けすることが(有)里見電気製作所の使命であると考えています。
なにとぞ、今後とも皆様方のより一層のご支援を賜りますようお願いいたします。
代表取締役 清水久裕
電気部品製造・組み立て・半田付け